昭和35年 3月 現会長 三宅治光が東京都世田谷区に、日本フラックス研究所を創立し、
銀ろう、フラックスの製造販売を始める。
昭和45年 3月 ガス・セントラルヒーティング機器の保守・メンテナンス部門を開設。
昭和48年 3月 法人組織に改め、株式会社 日本フラックスを設立。
昭和54年 8月 東京都代沢に会社ビル建設予定地を購入。
昭和56年10月 社屋完成。
平成 1年 9月 自動ろう付装置(1号機)を導入。
平成 4年 9月 大崎電気工業(株)無検査工場システムの認定を受ける。
平成 5年 7月 一般建設業許可(管工事業)取得。
平成 6年 1月 東京ガス簡易TES取扱店の認定を受ける。
平成16年 9月 三宅英治が社長に就任。創立者 三宅治光の長男。
新しい時代にマッチした経営に挑む。
平成19年 6月 自動ろう付装置(2号機)を導入。
平成26年 3月 東京ガス・エネファームのメンテナンス業務開始。
平成27年 3月 自動ろう付装置(3号機)を導入。
平成27年 4月 東京都世田谷区池尻4丁目に事業用物件を購入。
平成27年 6月 東京都中小事業団体中央会の
平成25年ものづくり補助金の交付を受ける。
平成27年10月 東京都世田谷区池尻4丁目に第二事業所を開設。
平成28年10月 自動ろう付装置(4号機)を導入。
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